スキル:レンジャー

レンジャースキル概要

レンジャーのスキルは全部で9つあります。
集中集中
モータルブローモータルブロー
パペットパペット
フレイムショットフレイムショット
アローレインアローレイン
フェニックスフェニックス
ストレイフストレイフ
ダッジダッジ
アロードレインアロードレイン
前方範囲・周辺多数範囲・単体高火力と多彩な攻撃スキルを習得できます。
ダメージ吸収効果のあるアロードレイン、囮となってくれるパペット、
一定確率で相手を即死させられるモータルブローなど、補助スキルも多彩です。

レンジャースキル解説

集中

集中 一定時間物理攻撃力が上昇し、スキル使用時消費されるMPが減少する。
集中
・MAXLv:20
・推奨Lv:20
・4次スキル・イリュージョンステップの前提:Lv5
LvMP持続秒数攻撃力MP減少
1126611-6%
2147212-7%
3167813-8%
4188414-9%
5209015-10%
6229616-11%
72410217-12%
82610818-13%
92811419-14%
103012020-15%
113212621-16%
123413222-17%
133613823-18%
143814424-19%
154015025-20%
164215626-21%
174416227-22%
184616828-23%
194817429-24%
205018030-25%

攻撃力上昇・MP減少の効果を持った補助スキルです。
たこ焼きなどの攻撃力上昇アイテムと併用できます。
MP減少効果は切り捨てです。
他で代用できるスキルではないので、MAX推奨です。

4次スキルから3次スキルに降格された際に、
スキル名も「明鏡止水」から「集中」にグレードダウンしました。
攻撃補正はMAXで+30となかなか大きく、総攻撃力が低い場合は特に早めに上げたいスキルです。

モータルブロー

モータルブロー一定確率で、敵を一撃で即死させ、HPとMPを回復する。
モータルブロー即死発動エフェクトモータルブロー即死発動エフェクト
・MAXLv:10
・推奨Lv:10
スキルLv発動条件の敵HP即死率HP・MP回復
13%以下3%1%
26%以下3%1%
39%以下6%2%
412%以下6%2%
515%以下9%3%
618%以下9%3%
721%以下12%4%
824%以下12%4%
927%以下15%5%
1030%以下15%5%

敵を即死させることができるようになるパッシブスキルです。
ボス(内部的にボス属性が付与された敵)には無効です。
敵のHPが一定割合以下になると、攻撃ごとに即死判定が発生します。
即死判定はダメージ処理の後に行われます。
HP満タンの敵相手でも、1発の攻撃だけで判定圏内までダメージを与える→即死もありえます。
即死発動時には、自分の頭上と敵の足下にエフェクトが発生します。
敵を即死させても経験値は全部もらえるので、お得なスキルです。

理論上は、敵のHPが高く硬くなるほどどんどん有用になっていきます。
特に4次スキルの暴風の矢は1発1発に即死判定があるので相性が良いです。
雑魚狩りであれば、潜在補正が低くても、案外即死が発動して火力の補助になります。
紙耐久の弓にはHP回復を待つ暇はありませんが、MP回復は地味ですが多少役立ちます。
3次スキルは有用なスキルが多いので習得は後回しになりがちですが、
最終的にはMAXにしたいスキルです。

なお、即死発動時のHP・MP回復量は装備補正等を含まない素の値を元に計算されます。
また、アロードレインで攻撃したとき即死が発動すると、
アロードレインによる吸収が起こらないようです(要検証)。

パペット

パペット 一定時間、パペット(自分の分身)を召還する。パペットはモンスターからの攻撃を代わりに受ける。
パペット
パペット身代わりになるの図
・MAXLv:10
・推奨Lv:10
・4次スキル・エリートパペットの前提:Lv10
スキルLvMPパペットHP持続秒数
130190024
234280024
334370033
438460033
538550042
642640042
742730051
846820051
946910060
10501000060

囮を召喚するという特殊な効果をもつアクティブスキルです。
自分がモンスターを攻撃してターゲットを取ってからパペットを出すと、
ターゲットがパペットに移ります。
その間、自分が攻撃してもターゲットはパペットに向いたままなので、
そこをタコ殴りにする、というのが基本的な使い方です。
ver2.04からターゲットが移る範囲が狭くなり、使い勝手が悪くなってしまいました。
ともあれ4次スキルの前提なのでMAX必須でしょう。

フレイムショット

フレイムショット 火炎の力を込めた矢を発射し、最大6体の敵を攻撃する。対象は一定時間、持続ダメージを受ける。
フレイムショット射出エフェクト
フレイムショットヒットエフェクト
・MAXLv:20
・推奨Lv:20
・4次スキル・アルティメットフレイムショットの前提:Lv20
スキルLvMP威力火傷
秒数
火傷
ダメージ

スキルLvMP威力火傷
秒数
火傷
ダメージ
120387%362%
1124457%582%
220394%364%
1226464%584%
320401%366%
1326471%586%
422408%368%
1426478%588%
522415%370%
1526485%590%
622422%472%
1628492%692%
722429%474%
1728499%694%
824436%476%
1828506%696%
924443%478%
1928513%698%
1024450%480%
2030520%6100%

火属性のアクティブ誘爆型前方範囲攻撃スキルです。
ver2.11から名称変更されました(旧ファイアショット)。
属性相性補正は(スキルLv×1%+30%)×50%のようなので、
MAXでは火弱点相手に125%、火耐性相手に75%の補正がかかることになります。

1振るだけでLv20アローボムの威力を超えますので、アローボムは主に気絶目的での使用になります。
ただし、巻き込み範囲がアローボムより若干狭いので、巻き込み数次第ではアローボムも使えます。
火傷の追加効果が付いていて、一定回数、毎秒ダメージを与えることができます。
火傷ダメージにも攻撃時同様の属性相性補正が入ります。
持続時間は短いですが、ターゲットを取るついでに一発たたき込んでおけば、案外ダメージが入ります。
対単体相手でも、初手フレイムショットで火傷にしてからストレイフで攻撃する方が、
3回以上持続ダメージが入る敵相手であればダメージが上になります。
4次スキルで大幅に強化されるのでMAXにしましょう。
なお、アローボムと異なり、初弾がMISSになっても周囲にダメージは入ります。

アローレイン

アローレイン 空高く多数の矢を撃って、周辺の多数の敵を攻撃する。
アローレイン射出エフェクト
アローレインヒットエフェクト
・条件:モータルブロー5
・MAXLv:20
・推奨Lv:20
スキルLvMP威力対象数気絶
スキルLvMP威力対象数気絶
確率秒数確率秒数
124113%
×3
53%1
1132143%
×3
733%3
224116%
×3
56%1
1232146%
×3
836%3
324119%
×3
59%1
1332149%
×3
839%3
424122%
×3
612%1
1432152%
×3
842%3
524125%
×3
615%1
1532155%
×3
845%3
628128%
×3
618%2
1636158%
×3
948%4
728131%
×3
621%2
1736161%
×3
951%4
828134%
×3
724%2
1836164%
×3
954%4
928137%
×3
727%2
1936167%
×3
957%4
1028140%
×3
730%2
2036170%
×3
1060%4

発生型範囲攻撃アクティブスキルです。
ver2.04から攻撃速度が変更されました。
武器速度普通+ブースターで68.2回/分(他のスキルは82.4回/分)、
武器速度やや早い+ブースターで73.8回/分(他のスキルは89.8回/分)です。
(計測方法:60秒間動画を撮影して攻撃回数を測定)
体感的にはそれほど遅くない気がするのは、ヒット数とエフェクトのおかげでしょうか。

フレイムショットLv20のダメージ効率を上回るには、火傷のダメージも考慮すると、
目安として1.5倍程度の数の敵を巻き込む必要があります。
4次スキルのアルティメットフレイムショットがMAXになると、2倍以上巻き込まなければ勝てません。
こう書くと使いどころが難しいようですが、実際のところは攻撃範囲が優秀なので、なかなか使えます。
左右の攻撃範囲はそこそこ広く、上方向は1キャラ分程度ですが、
下方に広く2キャラ分くらいをカバーします。
地形の影響を無視して範囲内の敵全体に攻撃するので、
他スキルより巻き込み性能に優れます。
特に対象数が最大10体と多いので、湧きがいいマップで効果を発揮しますが、
実際は10体も巻き込む前に倒してしまうことがほとんどかもしれません。
ver2.11から気絶効果が付きましたが、最大60%とあまり信頼できる数字ではなく、
また気絶させてもノックバックした敵に接触すれば結局ダメージを受けるので、
そこまで有り難みはないと思います。

ダブルジャンプで敵の群れの真ん中に飛び込み、アローレインをたたき込みましょう。
フレイムショット・アローボムとは用途や巻き込み数に応じて使い分けましょう。
ちなみに説明に「多数の矢を撃って」とあり、最大で3回×10体の30HITするのですが、
実際に消費する矢は1本だけです。

フェニックス

フェニックス 一定時間、火属性を持つフェニックスを召喚する。フェニックスは最大4体の敵を同時に攻撃し、一定確率で気絶させる。
フェニックス
フェニックス攻撃エフェクト
・条件:シルバーホーク10
・MAXLv:10
・推奨Lv:10
・4次スキル・スピリットリンク:フェニックスの前提:Lv10
LvMP持続
秒数
攻撃力気絶率
14376228%41%
24692246%47%
349108264%53%
452124282%59%
555140300%65%
657156318%71%
761172336%77%
864188354%83%
967204372%89%
1070220390%95%

シルバーホークに続く召喚スキルその2です。
フェニックスは火属性で、最大4体まで自動的に攻撃してくれます。
ダメージはステータス攻撃力を元に計算されますが、
潜在能力の総ダメージ・ボスダメージは影響しません。
火弱点の敵には1.5倍、耐性のある敵には0.5倍のダメージになります。
火耐性の敵単体相手だとシルバーホークの方が一応ダメージは上ですが、
複数相手の狩りだと実質シルバーホークの上位互換です。

ver2.03以前は4次後半にならないと上げられないスキルでしたが、
3次スキルになったことで使用機会が増しました。
さらに4次のステータス上昇スキルの前提条件となるので、MAX必須スキルです。
ver3.05から召喚中でなくてもスピリットリンクの効果が適用されるようになったので、
実際に召喚するかどうかは状況に応じて判断することになるでしょう。
ハイパースキルのフェニックス−ボーナスアタックを習得すると、
ボスなどでのダメージソースとしても優秀になります。

ストレイフ

ストレイフ 敵単体に計4本の矢を放つ。
ストレイフ射出エフェクト1
ストレイフ射出エフェクト2
ストレイフヒットエフェクト
・MAXLv:20
・推奨Lv:13or14
スキル
Lv
MP威力
スキル
Lv
MP威力
123134%×4
1129174%×4
223138%×4
1229178%×4
323142%×4
1329182%×4
423146%×4
1429186%×4
523150%×4
1529190%×4
626154%×4
1632194%×4
726158%×4
1732198%×4
826162%×4
1832202%×4
926166%×4
1932206%×4
1026170%×4
2032210%×4

アローブロー・ダブルショットに代わる単体攻撃アクティブスキルです。
4回攻撃なので比較的ダメージが安定します。
特別な効果はありませんが、3次職での対単体最大威力スキルです。
1振るだけで単体火力が若干高まります。

ストレイフMAXでも、アローボムで3体、フレイムショット・アローレインで2体巻き込む方が期待値が高く、
また4次転職して暴風の矢を習得すると用済みになるので、基本的に3次の削り候補筆頭です。
ジャンプストレイフ必須の特殊な環境を想定するのであれば、他のスキルを削ることになるでしょうが、
暴風の矢に比べ、ジャンプストレイフのダメージ効率は、理想的な条件でも40%以下です。
実質機能停止と言ってもいいレベルまで火力が落ちるので、想定するだけ無駄なようにも思います。
なお、4次のアルティメットフレイムショットがMAX(220%×4+火傷)になれば、
火耐性のない敵が相手なら、ジャンプストレイフより上回ります。

ストレイフを捨てる決断ができたなら、ばっさり切り捨てて13で止め、
まだ使える可能性があるかもしれないシルバーホークを補填しておいてもいいでしょう。

ダッジ

ダッジ 一定確率で敵の攻撃を回避できるようになり、回避に成功した場合、1秒間必ずクリティカルで的中する。
・MAXLv:10
・推奨Lv:10
スキル
Lv
追加回避確率
112%
214%
316%
418%
520%
622%
724%
826%
928%
1030%

敵の攻撃を回避できる確率が上昇するパッシブスキルです。
HP薬代が最大30%オフ、若干ダメージもアップと、地味ですが効果はしっかりあるスキルです。
暴風の矢+ファイナルアタックや範囲攻撃が1秒間全弾クリティカルは嬉しいおまけです。
ただ、1秒はかなり短く、ちょっと移動してから攻撃するともう効果が切れていた、
なんてことも多々あります。

4次でメインとなる暴風の矢が、ダメージを受けると途切れる仕様なので、
回避確率の上昇はとてもありがたいです。
振るのは後回しになりがちですが、忘れずにMAXにしておきましょう。

アロードレイン

アロードレイン 敵に与えたダメージの一部を吸収してHPを回復する。一度にキャラクターの最大HPの半分以上、モンスターの最大HP以上は吸収できない。
アロードレイン射出エフェクト1
アロードレイン射出エフェクト2
アロードレインヒットエフェクト
・MAXLv:20
・推奨Lv:3or4or10
スキル
Lv
MP威力吸収率
120274%14%
220288%18%
320302%22%
420316%26%
526330%30%
626344%34%
726358%38%
826372%42%
926386%46%
1032400%50%

アサシンがかつて持っていたスキル、ライフドレインを輸入してきたものです。
敵に与えたダメージの一定割合を吸収する効果は、使い勝手はやや微妙ですが、
他に互換性のないスキルとなっています。
アローレインと名前が一文字しか違わないので、誤読には注意しましょう。

回復量上限は、種々の補正を含まない、素のHPを元に計算されています。
そのため、高レベルになると、敵の攻撃に回復が追いつかなくなりがちです。
多用すると経験値効率が落ちるので、狩りでは使わない人は全く使わないでしょう。
回復薬の使用制限のあるマップでは多少使える場面もあるでしょうが、
Lv3でも回復量は攻撃力の66%ほどになり、HPの低い弓ではまずカンストするので、
回復効果だけを考えるなら削り候補になるかもしれません。
ただ、それ以上にストレイフを上げる意味がないので、
回復しつつ少しでもダメージを与えたい場面を想定して、MAXにすることをお勧めしておきます。

レンジャーのスキル振り

多種多様なスキルを習得できる3次では、プレイスタイルによってスキル振りが大きく変わり得ます。
下にスキル振り例を掲載していますが、スキル説明や、自分で使ってみた感覚で調整してください。

スキルの取捨選択

基本的にストレイフとアロードレインの選択になると思われます。
ストレイフは4次以降、ジャンプ攻撃必須の環境ではメインウェポンになり得ますが、
使う場面がまずありません。
そもそもジャンプ攻撃必須の環境が、暴風の矢の一点集中火力に頼る弓には無理があります。
一方アロードレインは薬消費を抑えてはくれますが、時間あたりのダメージ効率を考えると、
普通は薬がぶ飲みで暴風の矢を撃つ方が確実に上になります。
回復制限マップではアロードレインのおかげでいくらか生き残りやすいかもしれないので、
回復しつつ少しでもダメージを稼ぎたい場合はアロードレインをMAXにする意味があります。

暴風の矢とフレイムショットを使い分けるなんて面倒! という人もいるかもしれませんが、
3体以上相手であればアルティメットフレイムショットMAXの方が強いので、
フレイムショット捨ては非推奨です。

スキル振り例としては、ストレイフを削り、狩りに特化した型を挙げておきます。
グループクエストなどを考慮した場合、適宜調整してください。

ストレイフ削り:範囲狩り特化型

Lv明鏡止水 モータルブロー パペット フレイムショット アローレイン フェニックス ストレイフ ダッジ アロードレイン 残SP
60-3-1------
61-5-11-----
6215-12--1--
6815-120--1--
7415-1920--1--
7525-2020-11--
81205-2020-11--
84205-2020-110--
87205-20209110--
88207-202010110--
892010-202010110--
922010-2020101109-
932010220201011010-
952010820201011010-
9620101020201021010-
1002010102020101310101

ひたすら範囲に特化して、狩り効率を高めるスキル振りです。
単体相手でも、火耐性でなければフレイムショット連打で事足りると思われますが、
ストレイフ習得が遅くなっていますので、必要に応じて調整してください。

巻き込み範囲が優秀なアローレイン、同数巻き込めるならより強いフレイムショットの順に上げ、
アリアント・マガティアでの狩り効率を確保します。
狩りスタイルによっては、フレイムショットを先行したり、
フレイムショットより補助スキルを優先するなど調整してください。
以降は、火力底上げの明鏡止水、期待値を多少上昇させるダッジ、
硬くなってくる敵への補助火力でフェニックス、手数減少に期待してモータルブローを上げ、
効率に影響しないアロードレインを最後に回します。
最後はストレイフを削って、2次のシルバーホークを補完しておく方がまだいいでしょう。
湧きのいい狩り場でひたすら狩る場合にはお勧めです。
飽きさえしなければ最高効率だと思われます。